熊本地震の被災地へ長野県内からも支援の動きです。佐久市や小諸市などはペットボトルの水やおむつといった支援物資を送りました。また、県と市町村などがオール信州で被災地を支援しようと、災害支援県民本部を立ち上げ、8月2日から職員を派遣します。
支援物資と書かれた紙を張った段ボール箱。
佐久市の職員がトラックの荷台に積み込んでいきます。
中身はペットボトルの水と大人用・子供用のおむつ、生理用品です。
全国の市町村長などでつくる「活力ある地方を創る首長の会」からの依頼を受け、小諸市、御代田町、軽井沢町などと共同で物資を送ることになりました。
大きな被害が出ている八代市に届けます。
佐久市・柳田清二市長:
「長野県とは質の違う暑さだと思う。厳しい暑さの中で、この地震に恐怖の中で立ち向かおうとしている人たちに、不足しているものを少しでもお届けできれば」
県は、市町村や関係団体とオール信州で被災地を支援するため「災害支援県民本部」を立ち上げました。
8月2日から、宇城市で避難所の運営支援を行うため県と市町村の職員10人を派遣するということです。
また、7月31日から県庁や各合同庁舎などに義援金箱を設置し、義援金を受け付けています。
