31日も関東で帰宅時間帯に天気が急変するゲリラ雷雨が相次いでいます。
連日、列島を襲う出口の見えない暑さ。
夏バテ状態になるのは人間だけではありません。
31日に「イット!」が向かったのは、神奈川・相模原市にある創業110年以上の歴史を誇る養鶏場の直売所「おがわのたまご直売所」です。
隣接する養鶏場から届く産みたての卵や通常より安い卵を、お客さんは次々と手にしていきます。
鶏舎全体では約2万6000羽のニワトリが飼育されていますが、連日の暑さで卵に異変が生じているといいます。
おがわのたまご・小川太朗代表:
ニワトリも暑いとエサを食べる量が減っちゃうので、MサイズからMSサイズに落ちてしまうこともあります。
ニワトリが夏バテすることで、卵のサイズが小さくなってしまう場合があるというのです。
ニワトリも体温を下げるために水分を多く取りますが、水の摂取量が増えたニワトリの卵は白身がサラッとするそうです。
もちろん味や鮮度に変わりはありません。
それでも…。
おがわのたまご・小川太朗代表:
夏じゃなければもっと(サイズが)大きくなっているのかなと。夏場は早く終わってほしいなと思う。
31日は関東から九州にかけて猛烈な暑さとなり、地震の被災地・熊本市でも35.7度と13日連続で猛暑日となりました。
熊本市では8月1日も猛暑日となる予想で、週明けの3日(月)は酷暑日予想です。
また、日本の南海上で猛烈な勢力に発達している台風13号は、海面水温の高いエリアを通るため勢力をあまり落とさずに西へと進む見込みです。
