4年前に設立された「HANERU葛尾」は、国内最大級のエビの養殖施設で2025年度は約1万匹のバナメイエビを出荷していたが、電気代や燃料代がかさみ4000万円の赤字になっていた。

筆頭株主の企業が、これ以上の追加支援は難しいと判断したことから、施設は7月上旬に事業を停止し、従業員も全員退職したという。

これまで社長を務めていた松延紀至さんは、福島テレビの取材に対し「これからという時期に事業を停止するのは残念な気持ちだ。新たな出資者が現れて事業を継続できることを願っている」とコメントしている。

福島テレビ
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