57年ぶりの夏の甲子園出場を決めた秋田県横手市の横手高校。甲子園に向けて出発したナインに31日、JAなどから地元産のコメが贈られました。横手市は高校に1000万円を補助することも決めています。
横手高校野球部に贈られたのは地元産の「あきたこまち」300キロで、ナインが甲子園ではつらつとプレーできるようにとJA秋田ふるさとと横手市が企画しました。
贈呈式で、JA秋田ふるさとの小田嶋契組合長が「甲子園でプレーする楽しさや素晴らしさを存分に楽しんできてほしい」と、ナインに向けた激励のメッセージを読み上げました。
贈られたコメのうち180キロが、8月2日までに選手たちが宿泊している大阪の宿泊施設に届く予定です。
横手高校・高橋透校長:
「いつもなじんでいる食べ物を食べられることが選手の活躍につながると思うので、県産のコメをたくさん食べて、元気に頑張ってほしい」
また、市は30日、横手高校の甲子園出場を支援するための補正予算1430万円を専決処分しました。
1000万円を支援協議会を通じて横手高校の補助に充てるほか、残る430万円は現地での市の広報活動やパブリックビューイングの経費などに充てられます。
なお、横手高校では現在、寄付金を募集しています。選手の移動や宿泊にかかる費用に充てるということで、詳しくは高校のホームページを確認してください。
8月1日に組み合わせ抽選会が行われ、夏の甲子園は8月5日に開幕します。
