仙台管区気象台は4日午前、秋田県を含む東北北部が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より7日、2025年より17日遅い梅雨明けです。
梅雨明けした4日、県内は青空が広がり強い日差しが照り付けました。
各地の最高気温は、北秋田市鷹巣市が32.9度、秋田市が32.0度、五城目町が31.8度など、26ある観測地点のうち16地点で真夏日を記録しました。
横手市の相愛こども園では、子供たちが水遊びで暑さをしのいでいました。
園児は「気持ちいい。外はすごく暑い」と話し、水浴びを楽しんでいました。
こども園では、テントで日陰をつくるなどして熱中症対策をしているということです。
ところで、横手市では2日までの大雨で橋が崩落するなどの被害が発生し、山内地区の一部で断水が続いています。
また、JR東日本秋田事業本部によりますと、JR北上線は線路の盛り土が流出したり土砂が入り込んだりしていて、横手駅から岩手県西和賀町のほっとゆだ駅まで運転を見合わせています。
復旧のめどは立っていませんが、代替輸送は実施しないということです。
