今月、奈良県十津川村のダム湖で見つかった遺体について、警察はきょう=31日、作業中に川で流され行方不明となっていた48歳の男性だったと明らかにしました。
今月4日、十津川村川津の風屋貯水池で、年齢や性別がわからない遺体が見つかりました。
現場の上流では先月5日「谷瀬のつり橋」近くにあるヘリポート周辺で地質作業を行うため現地を訪れていた大阪・枚方市の男性(48)が川に流され、行方がわからなくなっていました。
その後、DNA鑑定を行った結果、警察は見つかった遺体がこの男性であったと特定しました。
また、司法解剖の結果、男性の死因は溺れて水が肺に入り込んだことによる窒息だということです。
