地震や水害に備え、神埼市に油圧ショベルやダンプなど置かれた防災拠点が新設され、災害時に相互支援を行う協定が結ばれました。
神埼市と協定を結んだのは全国で防災拠点の整備や災害時の相互支援などを行う「B&G財団」です。
このほど公開された新たな防災拠点には、油圧ショベルやダンプ・救助艇などが配備され地震で崩れた家屋のがれきの撤去や道路にたまった土砂を取り除くのに活用するということです。
【B&G財団 菅原悟志理事長】
「住民の安心・安全な暮らしに少しでも役に立てるようにと支援させていただきました」
【神埼市 實松尊徳市長】
「日頃から機材の点検、活用を通して、いざというときに(神埼市内だけでなく)北部九州の災害対応にしっかり役立てられるよう頑張りたい」
B&G財団からの約5900万円の補助金をあてた事業で、神埼市は31朝熊本県氷川町へ仮設シャワーを貸し出すため防災拠点のダンプを活用したということです。
