アップルの4月から6月期の決算は、純利益が27%増と大幅な増益となりました。
アップルが30日に発表した4月から6月期の決算は、売上高が前の年の同じ時期より16%増のおよそ1094億ドル(日本円でおよそ17兆5000億円)、純利益はおよそ298億ドル(日本円でおよそ4兆8000億円)となりました。
主力のiPhoneの売り上げが22%増え、生成人工知能(AI)機能への買い替え需要が販売を後押ししたほか、パソコンのMacやサービス部門も2桁の伸びを記録しました。
一方、同じ日に決算を発表したアマゾンも好調でした。
売上高は20%増のおよそ2006億ドル、純利益は前の年の3.4倍となるおよそ626億ドルと、四半期として過去最高を更新しました。
企業のAI需要を背景に、クラウド事業「アマゾン・ウェブ・サービス」の売上高が37%増と大きく成長したほか、出資するAI開発企業アンソロピックの株式評価益が利益を押し上げました。
