愛媛県は西条市の運動公園で毒がある特定外来生物「セアカゴケグモ」のメス17匹と複数の卵のう(卵の集合体)が確認し、全て駆除したと30日に発表しました。(画像:愛媛県生物多様性センター提供)

愛媛県によりますと、西条市東予運動公園で7月28日、テニスコートの周辺で利用者が疑わしいクモ1匹を見つけ公園の管理者に通報。連絡を受けた西条市と県生物多様性センターの職員が翌日に運動公園を調査した結果、「セアカゴケグモ」の16匹と複数の卵のうを確認しました。

疑わしいクモも画像から「セアカゴケグモ」と断定していて、あわせて確認された17匹は全てメス。卵のうも含めて全て駆除したとしています。

被害は確認されていません。

セアカゴケグモは攻撃性は高くないものの強い毒があり、咬まれると痛みや腫れを引き起こし、場合によっては重症化して吐き気や腹痛などの全身症状をきたすことがあるとしています。

今後の対応は、新たに見つかった場合は速やかに殺虫剤で駆除するほか、西条市がこの運動場公園でポスターを掲げて注意を呼びかけることにしています。

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テレビ愛媛
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