最大震度7を観測した熊本地震から43時間が経ちました。
政府は、熊本県内では災害との関連調査中も含めて死者は28人と発表しました。
爆発事故があった「イオンモール熊本」では、5人の死亡が確認されています。
救助活動が続く現場から中継でFNN取材団・西村勇気記者がお伝えします。
30日朝から現場では大きな動きがありました。
午前7時48分ごろ、ブルーシートが持ち込まれ何かを覆うように移動するのが確認できました。
その後、午前8時23分に白いテントが設置され、午前8時半には車が横付けされてその後、車が出発しました。
その後、午前9時10分には2台目の車がやってきて同じような手順でシートに覆われた何かを車に乗せ、5分後には現場を後にしています。
30日朝から恐らく要救助者とみられる方が発見され、現場から運び出されたものとみられます。
熊本県による最新情報ですが、このイオンモール熊本では合計11人が救助されました。
そのうち5人が死亡、1人が心肺停止、さらに1人を救助中ということです。
このあと熊本県では35度の猛暑日予想となっています。
暑さとの戦いの中、懸命の捜索活動が続いています。
