モモの季節が本格化しているが、今年も恒例、厳しい目で特別なモモが選ばれた。
7月29日福島県桑折町で行われたのは「皇室献上桃」の選果作業だ。JAふくしま未来の三津間一八代表理事組合長は「線の左側がへこんでいて右側が盛り上がっている。これは種が悪いということ」とモモの良しあしを指摘する。
「色具合もいいですし(身も)入ってるので十分美味しいと思います」
今朝とれたばかりの「あかつき」約11万個から糖度の基準をクリアした600個が並び、そこから大きさ・形・色などが最高品質とされた210個が「献上桃」として箱詰めされた。
三津間代表理事組合長は「(ことしも)本当に美味しいモモが出来上がっているので、(皇室で)美味しく食べていただければと思います」と話していた。
桑折町産のモモが「献上桃」に選ばれるのは33年連続で、30日以降、皇室と宮家に届けられる。
