先週1週間(7月20日から26日)の仙台市内の熱中症による救急搬送件数は、前の週と比べて2倍に急増しました。
仙台市 郡和子市長
「気温の上昇に伴って熱中症による救急搬送が急増しています。今後も暑くなってくる想定でございますので、さらなる救急搬送のひっ迫も懸念される状況です」
仙台市消防局によりますと、7月20日から26日までの1週間に、仙台市内で熱中症により病院に運ばれた人数は134人で、前の週と比べて2倍になりました。
このうち屋外での発生が41人だったのに対して、屋内が93人で、仙台市は屋内でもエアコンの利用やこまめな水分補給など、対策を取るように求めています。
また、医療機関の受診に迷った時には、おとな救急電話相談「#7119」や、こども夜間安心コール「#8000」への相談を呼びかけています。
