ロシアのプーチン大統領は、ロシア軍の定員を242万6000人に引き上げる大統領令に署名しました。
このうち軍人は153万5000人としています。
ロシア大統領府によりますとこれまでの軍の総定員は239万9130人で将校などの軍人はこのうち151万人でしたが、今回の引き上げにより軍人の定員が2万5000人増えることになります。
軍の定員引き上げは2026年に入って3回目で、短期間での引き上げを繰り返しています。
ウクライナとの戦闘が長期化するなか、CIA=アメリカ中央情報局は15日、前線に投入されたロシア兵の平均生存時間は20分から30分とする分析を公表しました。
ロシアとしては、兵力の維持・拡充を急ぐ狙いもあるとみられます。
