郡山市の椎根健雄市長は7月27日の定例記者会見で、8月から犬のフンの放置を減らすための“イエローチョーク大作戦”を実施すると公表した。

これは市が黄色いチョークを市民に配布し、道路上や公園などに放置された犬のフンを見つけたら周辺を囲むよう印をつけてもらうという取り組み。市民全体で郡山市の景観を守るとともに、放置されたフンを強調することで飼い主のマナー向上をはかるねらいがある。
郡山市では道路上や公園で犬のフンが放置されていることが問題となっていて、これまでの対策は看板などでの警告に留まっていた。

市が試験的に実施した“イエローチョーク大作戦”では、犬のフンが3割ほど撤去され、飼い主への再発防止を促す効果もあったという。

“イエローチョーク大作戦”は8月1日から開始予定で、黄色いチョークは市役所や各行政センターなど20か所で配布される。

福島テレビ
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