大気の状態が非常に不安定となっている影響で広い範囲で雨となった県内。大雨危険警報が出された新潟市内では道路の冠水が至るところで見られました。
【高濱優生乃アナウンサー】
「新潟市中央区のNST本社前の歩道ですが、足首ほどまで冠水している状態です」
大気の状態が非常に不安定となっている影響で広い範囲で雨となった新潟県内。午前11時からの気象レーダーの様子を見ると、正午過ぎから新潟市を中心に雨雲が流れ込み激しく降っていることが分かります。
【桶屋美圭アナウンサー】
「午後1時前の新潟市中央区です。車のフロントガラスには雨が激しく打ち付けています。道路は水が溜まって川のようになっています」
大雨危険警報が出された新潟市では各地で冠水が発生。
【記者リポート】
「萬代橋の下を通る道路は冠水してしまっていて車が速度を落としながら走行する様子が伺えます」
中央区のショッピングセンターでは、雨の対応に追われる店員の姿などが見られました。
【店員】
「土嚢積んだり、お店の中で雑巾とかで水いれてバケツに絞ってどんどん水ちょっとずつ出したりとか」
【買い物客】
「みるみるうちに横断歩道大丈夫かなって、ちょっと様子見てたら、だんだんだんだん冠水してきちゃってもう無理」
阿賀野市瓢湖では観測史上最大となる1時間に最大54ミリの非常に激しい雨が降りました。この影響で午後5現在も新潟市など9市町村に土砂災害危険警報が発表。
新潟市江南区や新発田市などの一部地域で避難指示が出されています。27日午後6時までの24時間に降る雨の量は多いところで上・中・下越で120ミリなどと予想されています。
一方で、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会は通常通り開催されます。
気象台は下越と中越では26日夜遅くにかけて土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
