北海道足寄町の住宅の庭で7月26日、クマのものとみられる複数の足跡やトウモロコシが食い荒らされた痕跡が見つかり、警察が周辺の警戒を強めています。
26日午前5時ごろ、足寄町螺湾本町の住宅に接する畑で、農作業をしようと屋外に出た住人家族の女性が動物の足跡を発見しました。
警察によりますと、足跡は幅約18センチでクマのものとみられ、女性がすぐに110番通報していました。
畑には複数の足跡が残っていて、トウモロコシ約30本がなぎ倒されていたほか、複数本が食い荒らされていたということです。
さらにキャベツやネギにも被害が確認されています。
住宅から畑まではわずか10メートルほどの距離で、被害発見後クマの目撃情報などは寄せられていませんが、警察が周辺での警戒を強めています。
