北海道東部の斜里町と羅臼町を結ぶ「知床横断道路」で7月25日、バイクとクマが衝突しました。バイクの男性にケガはありません。
知床財団によりますと、25日午前11時30分ごろ、斜里町の国道334号線、通称「知床横断道路」で、男性が運転するバイクがクマ1頭と衝突しました。
男性にケガはありません。
クマは左前足を負傷したまま、近くの林の中に姿を消しました。
現場付近の羅臼岳では7月9日、下山中の登山客がクマに追いかけられ、登山道が一時、閉鎖されていました。
斜里町による2度の現地調査で人につきまとうようなクマや新たな痕跡などが確認されなかったため、7月16日に閉鎖は解除されていました。
