当事者の体験談や紙芝居を通して、
戦争の記憶を語り継ぐ研修会が佐賀市で開かれました。
【多久市 坂口康子さん(89)】
「(ソ連兵は)姉に自動小銃を突き付け私たちを脅して、
隣のおじさんは撃たれて殺されました」
この研修会は、県地域婦人連絡協議会が
戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に引き継ごうと開いたもので、
県内から50人が参加しました。
会では、武雄市北方町のおはなし会「すくらむ」が、
1945年8月に町内で起きた
米軍機の列車襲撃を題材にしたスライド紙芝居を披露しました。
参加者は、戦争の悲惨さや平和へのメッセージに耳を傾けていました。
