島根県のオリジナルブドウ「神紅(しんく)」。まもなく出荷のピークを迎える中、7月25日には出雲市内のスーパーで試食販売会が開かれました。
糖度が20度を超える島根県のオリジナル品種「神紅」、種がなく皮が薄い「シャインマスカット」と紅色が特徴の「ベニバラード」という品種をかけ合わせて生まれたブドウです。6年前から本格的な販売が始まり、現在は出雲市と邑南町を中心に生産されています。
そのおいしさを広く知ってもらおうと開かれた試食販売会では、家族連れなどが旬の味覚を味わいました。
試食した人:
甘くてみずみずしくておいしかったです。
おいしくて甘さもあるのでどんどん島根県で広がってほしいと思います。
1房5000円を超えるものもあり、高価で手に取りづらいとの声もあったことから会場では1パック950円と少量でも販売もされていて、試食した人の多くが手に取っていました。
JAしまね出雲地区本部 三島和輝さん:
「甘い」という感想を第一に言われるので、今後お盆にもいろいろな形で使ってもらえれば。
年々生産量が増加している「神紅」、JAしまね出雲地区本部は今シーズン、前年の約1.5倍にあたる6トンを出荷し、2500万円の売り上げを目指しています。
