夏の甲子園出場をかけた高校野球・福井県大会。決勝戦が25日に行われ、敦賀気比が4-1で工大福井を下して2年連続13回目の甲子園出場を決めました。
2年連続で同じ顔合わせとなった敦賀気比と工大福井の決勝戦。
【2回表】
先制したのは、敦賀気比。
押し出しのデッドボールとスクイズで2点を先制します。
≪敦賀気比2-0工大福井≫
【2回裏】
工大福井もすぐに反撃。
2アウト2塁の場面から8番・清水がセンターにタイムリーヒットを放ち1点を返します。
≪敦賀気比2-1工大福井≫
その後、試合は膠着し迎えた7回。
【7回裏】
工大福井は2アウト一塁から9番谷口が左中間にヒットを放ちますが…
相手の好プレーに阻まれ、ランナーはホームでアウトとなり得点を奪えません。
【9回表】
敦賀気比は2アウト1塁の場面で1番・鵜飼がタイムリーツーベース。
続く2番・伊藤もセンターへヒットを放って4ー1とリードを広げます。
≪敦賀気比4-1工大福井≫
【9回裏】
最後は、先発を任された敦賀気比の2年生・辻が完投で工大福井の打線を抑え、反撃を許しませんでした。
敦賀気比が4-1で工大福井を破り2年連続13回目の夏の甲子園出場を決めました。
敦賀気比の長谷川陽竜主将は「今まで教えてもらったことをもう一回徹底して、一戦一戦大事に、全国制覇目指して戦っていきたい」と抱負を語りました。
夏の甲子園は8月5日に開幕します。
