「オフィス街」で開催されたサマーフェス。
“働く街”から“楽しめる街”を目指します。
ライトアップされたミストの下で立ち話をしたり、ベンチに腰掛け、ゆったりとした時間を過ごすオフィスワーカー。
三菱地所などが、東京・丸の内で初開催している「MARUNOUCHI SUMMER FEST(丸の内サマーフェス)」。
体験や交流を通じ、街の新たな魅力を伝えるイベントです。
アパレルショップでは、親子連れが製造過程で出た端材でアート作りに挑戦。
「スターバックスコーヒージャパン」では、バリスタの職業体験も。
「オフィス街」のイメージから、「楽しめる街」へ。
その変化を働く人にも感じ取ってもらうため、酷暑対策エリアは涼める場所を提供するだけでなく、ライトアップを行うことで、人が集まりやすい空間に。
「ランタントーク」では、トークテーマへの回答に基づき、ランタンの色を設定。
同じ色を持つ人との交流を促します。
来場者からは「こういうイベントをやることで、(丸の内に)来やすくなるというか、ここにいやすくなるような気がする」「(ここにいて)10分くらいたっちゃった。一息、夜つける場所があることは1日の振り返りにもなるしいい」といったこと声が聞かれました。
また、「ちょっとしたきっかけで、チームのメンバーと話せてよかった。外に出るのがおっくうにならないので、出るきっかけになりそう」と話す人もいました。
夏の理想の働き方の調査によりますと、「テレワークを希望する」人は6割以上。
出社する人が減れば、街の活気をどう維持するかが課題になります。
今回のイベントでは、“ただ働く場所”ではなく、交流することで生まれる学びや発見を通じ、オフィスワーカーにとって、出社が楽しみになる街を目指しています。
三菱地所 エリアマネジメント事業部・大谷典之担当部長:
こういったイベントをきっかけとして、街に対する愛着を高めてもらえることができればいい。今後も交流型、ワーカーが参加しやすい取り組みは続けていきたい。
