呉羽梨の新品種「香麗」の出来栄えを確認する目揃え会が行われました。
呉羽梨のニューフェイス「香麗」。主力品種の幸水よりも10日から2週間ほど早く収穫でき、呉羽地区で去年から本格的な出荷が始まりました。
*リポート
「みずみずしくて甘さがすっきりとしています。果肉もやわらかいような気がします」
「香麗」の糖度はおよそ12.7度と「幸水」と同じくらいで、サクサクとした歯触りと香りが特徴です。
今年は天候に恵まれたため生育が順調で、去年より多い4.5トンから5トンの出荷を見込んでいるということです。
*なのはな農業協同組合 呉羽梨選果場場長 土田浩喜さん
「呉羽といえば幸水から始まるが、香麗が出たのでまず香麗を食べて、今年のナシを味わってほしい」
呉羽梨は「香麗」を皮切りに「幸水」、「豊水」、「あきづき」、「新高」の順に出荷されます。
8月上旬頃から出荷される主力品種「幸水」の生育も順調で、こちらも去年より多い1050トンの出荷を見込んでいるということです。
