夏場に乳幼児が多く患う「手足口病」の感染が、愛媛県で3週連続で急増し流行が続いている状況が24日に発表されました。県は手洗いの徹底などで予防するよう呼びかけています。
手足口病はエンテロウイルスの仲間による感染症。症状は手や足などでの水疱性の発しんのほか、発熱や口内炎が現れるなどします。
愛媛県の24日の発表によりますと、感染者は7月19日までの1週間に1医療機関あたり17.29人報告され、前の週より3.05人増え、3週連続で急増しています。
年齢別では2歳以下で約8割を占めています。
保健所別では最も多いのが八幡浜で23.00人、次いで今治が22.50人、松山市が21.29人となり20人を超えています。このほかは西条18.50人、中予16.00人、四国中央8.00人、宇和島0.50人です。
感染は鼻やのどの分泌物、便などで広がるため、県は手洗いを徹底し、タオルやコップを共同で使うことを避けるよう呼びかけています。
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