懲役8年の判決を受けた元映画監督に、二審でも実刑判決が言い渡されました。
元映画監督の榊英雄被告(56)は自身の立場を利用し、東京都内のマンションなどで俳優の女性2人に性的暴行を加えた罪に問われています。
榊被告は無罪を主張していましたが、一審の東京地裁は「被害者らが抵抗できない状態にあり榊被告もそれを認識していた」として準強姦(ごうかん)罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
榊被告は判決を不服として控訴していましたが、東京高裁は24日の判決で控訴を棄却し、一審に続き懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
