「AI」などのデジタル技術を活用し、愛媛県内の企業の稼ぐ力の強化を目指す県のプロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」が本格始動しました。
県庁では23日に本格始動を告げるイベントが開催。県内外の企業から約150人が集まり、中村知事が「全国のデジタル技術を愛媛に集め、新たな事業につながれば」と期待感を示しました。
愛媛県が進める「トライアングルエヒメ2.0」は、AIなどのデジタル技術を活用して県内企業の課題解決や稼ぐ力の強化を目指すプロジェクト。2022年度から行われています。
今年度は38社のプロジェクトが採択され、企業が取り組みを紹介。都内のAI開発企業「Noahlogy」は今治市の造船会社「新来島どっく」と連携し、船主との船舶の設計内容の調整に、AIを活用して人手不足の解消を目指すと発表しました。
採択された事業には最大3000万円の委託費が支給され、今年度末に成果が発表される予定です。
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