東北電力女川原子力発電所2号機で6月まで行われていた定期検査が終了したことを受け、宮城県と周辺自治体が立ち入り調査を行いました。
7月22日は、宮城県や石巻市、女川町の職員など17人が女川原発に入りました。
調査は、今年1月14日から6月9日まで行われた、2号機の定期検査が終了したことを受けて行われたものです。
定期検査では燃料棒を束ねた燃料集合体560体のうち80体と、制御棒を炉心内に出し入れする制御棒駆動機構6本を取り替えたということです。
調査に入った宮城県の職員などは、定期検査の結果を書面で確認し、指摘すべき事項は無かったとしています。
宮城県原子力安全対策課 千葉宏樹課長
「何か問題が発生した場合は速やかに情報を公開していただく、それも分かりやすく丁寧に公開していただくというところを、今後もきちんと対応していただければと思います」
東北電力は、今後も安全な運営に努めるとしています。
