知人の40代女性に性的暴行を加えたとして逮捕された、宮城県東松島市の寺の住職の男が、「宗教上の行為」だとして犯行に及んでいたことが分かりました。
不同意性交等の罪で起訴されたのは、東松島市にある寺の住職・石川仁徳被告(73歳)です。
起訴状などによりますと、石川被告は今年4月、寺の建物の中で知人の40代女性に対し、性的暴行を加えたとされています。
仙台地検は、石川被告の認否を明らかにしていません。
仙台地検によりますと、石川被告はわいせつ行為目的にもかかわらず、「宗教上の行為であってわいせつな行為ではない」と女性に誤信させた状態で、犯行に及んだということです。
