県内は22日も気温が上がり、山形・米沢で35℃以上の猛暑日となった。山形市では熱中症の疑いのある女性が一時意識のない状態となった。
22日の県内は朝から気温が上がり、日中の最高気温は米沢で2026年最高の35.3℃、山形で35.1℃と、県内22の観測地点のうち2つの地点で猛暑日となった。
このほか、酒田市飛島を除く19地点で30℃以上の真夏日となった。
22日午後5時時点で、県内で熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は14人で、重症1人、中等症4人、軽症9人。
また、山形市南栄町で午後1時すぎ、70代の女性が電柱に寄りかかって意識のない状態で倒れているのを通行人が発見し119番通報した。
救急隊が駆けつけると、女性は会話ができる状態に回復していて、消防は「熱中症の疑いもある」とみている。
23日も県内全域で真夏日となる予想で、室内・車内での適切なエアコンの使用やこまめな水分補給など熱中症対策が必要。
