色画用紙を貼り合わせスポーツ選手や芸能人の似顔絵に仕上げた作品の展示会が浜田市の石正美術館で開かれています。

冬のオリンピックで金メダルを取った、りくりゅうペア。
松江市出身のテニスプレーヤー錦織圭選手。

いずれも色画用紙を切り貼りして厚みを持たせる独特の技法で仕上げられています。

浜田市の石正美術館で開かれている「の・ような似顔絵店9」には、出雲市の似顔絵作家・鐘築等さんが制作したスポーツ選手や芸能人の似顔絵69点が展示されています。

72歳の鐘築さんは中学生の頃から先生や同級生の似顔絵を描くようになり、その後、独自にイラストを勉強し当初は色鉛筆を使っていましたが、50歳の時に色画用紙を切り貼りする技法にたどり着きました。

作品は週刊誌にも掲載されるようになり、温かみのある色づかいでその人物の特徴を良く捉えています。

会場にはテレビなどでおなじみの芸能人や2026年に亡くなった著名人などの似顔絵も展示されていて、いずれも一目見ただけで誰の似顔絵か分かる作品ばかりとなっています。

鐘築等「の・ような似顔絵店9」は、浜田市三隅町の石正美術館で、8月2日まで開かれています。

TSKさんいん中央テレビ
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