「我が巨人軍は永遠に不滅です」。日本のプロ野球の歴史に刻まれた名言を残し、去年亡くなられた長嶋茂雄さん。愛媛県松山市では「ミスタープロ野球」の足跡をたどる追悼展が22日に始まりました。

「長嶋茂雄追悼展」が始まったのは「いよてつ高島屋」。去年6月に89歳で亡くなった長嶋さんは、現役時代に日本一を11回経験し、天覧試合ではサヨナラホームランを放つなど、巨人軍で数々の名場面を生み出しました。

会場には長嶋さんの足跡をたどる貴重な写真やゆかりの品など、約110点が展示されています。

パネルで展示されている一つが、伝説の引退セレモニーの場面。「我が巨人軍は永久に不滅です」の名言は、プロ野球の歴史に刻まれています。

このほか、記憶に残る豪快な空振りを捉えたシーンの写真や、試合で使用していたヘルメットの実物も。訪れた人たちは長嶋さんの当時を懐かしみながら展示に見入っていました。

会場には、夫が巨人ファン、妻が阪神ファンの夫婦も訪れました。

訪れた夫婦:
「天覧試合のホームランとかぼくらの憧れよね」
「阪神ファンです。でも長嶋さんは歴史を作っている人だと思うし、きょう来たら長嶋さんの歴史を拝見できると思って、一緒に来ました」

球団の垣根を越えて愛された不滅の背番号「3」。追悼展は8月3日まで開かれています。

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テレビ愛媛
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