福岡県内では初めてとなる「星野リゾート」の手掛けるホテルが、7月24日に北九州市にオープンするのを前に、報道陣に公開されました。
JR門司港駅のそばに誕生する「BEB5門司港 by 星野リゾート」。
福岡県内に初進出の「星野リゾート」です。
若い世代をメインターゲットにしたホテルで、関門海峡に面した景色に写真映えするスポットと、遊び心にあふれたデザインです。
ホテルには、特別な客室もー
◆記者リポート
「こちらの客室にはサウナが付いていて、サウナの外に出ますと、門司港レトロの町並みと関門海峡を眺めながらゆっくりと外気浴ができるんです」
室内には北九州の伝統工芸品「小倉織」が取り入れられ、レトロな雰囲気が漂う落ち着いた空間となっています。
サウナ付きの客室は一室3万9600円から。
一般的な客室は、2人で1泊1万3600円からで、関門海峡を一望できる「オーシャンビュー」を119室すべてで堪能できます。
そして、遊び心は客室だけに留まりません。
9階のレストランは「Noodle Ber Buffet」です。
◆記者リポート
「様々な具材が並んでいますが、トッピングを乗せていくことで自分オリジナルの麺料理が完成します」
トッピングやスープを組み合わせて世界各国の麺料理を楽しめるビュッフェは、国際貿易港として栄えた門司港の歴史から着想を得ています。
最上階には、関門海峡と一体となるような感覚を味わえる半露天の大浴場や、24時間開放されたテラス席も。
テラス席では、時間によって表情を変える海峡を眺めながら、飲食物を持ち込み、思い思いの時間を過ごすことができます。
◆BEB5門司港 by 星野リゾート 三澤咲香 総支配人
「『たくさんの魅力が詰まっている街』だと思っていますので。『日帰り観光地』という門司港のイメージを変える1つのきっかけになれたらなと」
1階と2階には「焼きカレー」などの門司港名物を味わえる飲食店が入居し、建物まるごと遊び尽くせるこのホテルは、7月24日にオープンします。
