愛媛県四国中央市で、毒がある特定外来生物「セアカゴケグモ」のメス83匹と複数の卵のう(卵の集合体)が見つかり、全て駆除したと22日に発表されました。(画像:愛媛県生物多様性センター提供)

愛媛県によりますと、四国中央市川之江町にある墓地で20日、利用者が疑わしいクモ1匹を見つけ県生物多様性センターに通報。センターと四国中央市の職員が21日の調査した結果、墓地と隣の川之江運動場で「セアカゴケグモ」のメス83匹と複数の卵のうを確認し、全て駆除しました。被害は確認されていません。

セアカゴケグモは強い毒があり、咬まれると痛みや腫れを引き起こし、場合によっては重症化して吐き気や腹痛などの全身症状をきたすことがあるとしています。

現場の近くには市営住宅があり、四国中央市は川之江運動場の周辺にポスターを掲げるほか、HPなどで注意を呼びかけることにしています。

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テレビ愛媛
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