部活動の遠征中に高校生が死傷したバスの事故を受け、三重県の一見知事が新たなルールを定める考えです。
ことし5月、福島県で部活の遠征中だった高校生ら21人が死傷した事故を受け、三重県は県立・私立の高校など全104校を対象に、部活での移動手段について調査していました。
県は22日、昨年度遠征を行った部活の約半数が公共交通機関を使っていて、貸切バスの場合もいわゆる「白バス」など無許可の事業者の利用はなかったとする調査結果を公表しました。
一方、遠征のバスに教師が同乗していないケースや、校長や保護者に移動手段を事前に伝えていなかったケースが判明し、一見知事は9月末ごろをめどにルールを定める考えを示しました。
