逮捕された岐阜市の老人ホームの経営者らは、入居者が死亡した当日から現金を引き出していたとみられることが分かりました。

 岐阜市にある有料老人ホームの経営者・門脇浩一容疑者(65)は、ことし2月から3月にかけ、職員ら2人と共に入居者の男性(当時97)のキャッシュカードを使い、合わせて750万円の現金を引き出した疑いで、22日送検されました。

 警察は認否を明らかにしていませんが、現金の引き出しは、男性がこのホームで死亡した2月5日から始まっていたことが分かりました。

 男性には身寄りがなく、キャッシュカードは老人ホームの金庫で管理されていて、口座からは一度に数十万円が引き出されていたということです。

東海テレビ
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