アメリカのトランプ大統領が2026年に任期を終える国連事務総長の後任にFIFA=国際サッカー連盟のインファンティーノ会長がふさわしいと考えているとアメリカメディアが報じました。

ニューヨーク・ポストは21日、トランプ大統領に近い関係者の話として、トランプ氏がFIFAのインファンティーノ会長を次の国連事務総長に据えたいと考えていると報じました。

トランプ氏は、インファンティーノ氏について「世界中から尊敬され、人々をまとめる特別な能力がある」と評価しているということです。

2人は関係が近いことで知られ、FIFAワールドカップ2026をめぐっては、トランプ大統領がアメリカ代表選手の出場停止処分について直接見直しを求めた後、処分が猶予されたことから、不適切な介入だと批判が広がっていました。

グテーレス事務総長は2026年12月末で任期を終えるため、国連では現在、後任選びが進められていますが、インファンティーノ氏は、正式な候補となるために必要な加盟国からの指名を受けておらず、あくまでトランプ氏の個人的な構想とみられます。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

外信部
外信部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。