SNS型の投資詐欺の被害を防いだとして大分県別府市内の金融機関の支店長に22日警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは大分みらい信用金庫鶴見支店の支店長堀井壮太さん56歳です。
警察によりますと堀井さんと職員は6月12日、窓口に来た市内に住む70代の女性が40万円を振り込みたいと相談に来ました。
女性に事情を聞くと「株式投資のやりとりをしていてネットバンキングに金を振り込みたい」などと話したため詐欺と疑いました。そして振込先の口座を確認したところ個人名義の口座だったため振り込みをやめさせ被害を防いだということです。
県警によりますと2026年に入り6月末までに金融機関の職員などが特殊詐欺の被害を防いだのは138件あり合わせておよそ7700万円に上るということです。
