システム障害により出荷などの業務に影響が出た「ニチレイ」へのサイバー攻撃について、ハッカー集団が犯行声明を出したことがわかりました。
「ニチレイ」は、サイバー攻撃によるシステム障害で、冷蔵倉庫からの出庫などに大きな影響が出ました。
セキュリティー会社「S&J」によりますと「ランサムハウス」と名乗るハッカーグループが、21日夜、ニチレイから機密データやプロジェクト関連文書などを盗み取ったとする犯行声明を出し内部データの一部とする画像などをウェブサイトで公開したということです。
「ランサムハウス」は通販大手「アスクル」がサイバー攻撃を受けたさいにも、犯行声明を出していたということです。
こうした中、一部店舗で営業時間を短縮するなどの対応をとっていた「ケンタッキーフライドチキン」は、22日からすべての店舗で通常営業を再開したと発表しています。
