愛媛県四国中央市のメーカーが開発した「虫除けウエットシート」が、中国の厳しい販売認可のハードルを日本の商品として初めてクリアし、メーカーの社長が中村知事へ21日に報告しました。
中村知事が腕や首を拭いているのは、虫除けウエットシート「WIPEWIPE防蚊湿巾」。四国中央市の紙製品メーカー「アイム」が開発した商品で、日本の虫除けウエットシートとして初めて中国で発売されました。
中国で虫除け商品は家庭用でも「農薬」として分類。このため販売認可のハードルが高く、特にウエットシートタイプはこれまで販売に至ってなかったということです。
「アイム」は現地法人を立ち上げ約4年をかけてこのシートを開発。吸い込みなどのリスクが低い安全な製品として、日本のメーカーで初めて厳しい基準をクリアしたとしています。
パッケージのイラストには親しみやすい「みきゃん」を採用。今年5月から発売しました。
「アイム」は中国国内で広くPRし、積極的にセールスを展開していくとしています。
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