関西経済連合会は、事務局トップを務める理事によるハラスメント行為などがあったとして、事務局長を解任したときょう=21日、明らかにしました。
処分を受けたのは、事務局長を務める業務執行理事と、代表理事の2人です。
関経連によると、相談者からの申し出を受けて外部の弁護士による調査を行い、その結果をもとに処分を受けた理事2人を除く4人の理事で、ハラスメント行為とその危険が高いと認定された行為に対する処分と監督責任について審議し、処分案をまとめました。
そして、処分案をきょう=21日に開かれた理事会に提案した結果、決定されたということです。
具体的には、業務執行理事が事務局長を解任されて理事に降任となったほか、代表理事が松本正義会長から訓告を受けました。
関経連は「行為の詳細や相談者に関する情報については、公表を差し控える」としていますが「今般の事態を厳粛かつ真摯に受け止め、ハラスメント行為の撲滅に向けた取り組みを速やかに立案・実行してまいります」とコメントしています。
