マイページ
国会延長戦の焦点「副首都」法案 22日に参院審議入りで大筋合意 野党側は原案否決へ結束を呼びかけ|FNNプライムオンライン

国会延長戦の焦点「副首都」法案 22日に参院審議入りで大筋合意 野党側は原案否決へ結束を呼びかけ

Google ニュース プリファードソース

立憲民主党の斎藤国対委員長は21日、残る国会会期で最大の焦点となっていた「副首都」法案について、参議院の特別委員会で22日にも審議入りする日程で自民党と大筋合意したことを明かした。

ただ、参議院は「少数与党」のため、成立の行方は不透明だ。

災害時に首都機能を維持するために「副首都」を設置するための同法案を巡っては、野党側が内容の不備などを指摘し、参議院での審議入りが見通せない状況が続いていた。

斎藤国対委員長は、審議入りの条件として、参考人招致などを自民側に求めていたが、自民側が応じたことから大筋合意に至った。

斎藤氏は「あす審議入りの方向で、この後、(審議する委員会の)筆頭間協議をさせていただくということになった」と述べた。

与党は、23日の委員会採決を目指すが、斎藤氏は「副首都法案は、(審議に)じっくり時間を取って、2日間と言わず、3日間、4日間という可能性も当然ある」とけん制した。

また、「我々野党が結束して目指すのは、副首都法案、原案の否決だ。野党一致結束して、無所属も含めて我々の思いに賛同していただければ」と野党各党や無所属議員へ呼びかけた。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

政治部
政治部

日本の将来に大きく影響する政治動向。永田町や霞が関を中心に、刻々と状況が変化する政局、政策決定、選挙、外交・安全保障など幅広い分野を最前線で取材し、視聴者・読者に分かりやすく伝えます。
総理大臣官邸や国会、各省庁、政党を担当する記者たちが、政治家や官僚、専門家など当事者・関係者に直接あたり、政局・政策の背景や社会への影響を丁寧に取材します。単なる事実伝達だけではなく、「なぜその決定が行われたのか」「社会や私たちの生活の何がどう変わるのか」といった本質に迫る報道を重視しています。歴史が動く瞬間に最前列で立ち会うのが政治部です。
変化の激しい時代だからこそ、確かな取材力と裏付け、現場感覚を武器に、社会にとって本当に価値あるニュースとは何かを追求し続けます。

関連記事
最新全国ニュースの他の記事
第37回世界文化賞受賞者を発表 俳優のケイト・ブランシェットさんら5人
第37回世界文化賞受賞者を発表 俳優のケイト・ブランシェットさんら5人
国際
セブン-イレブン「アパレル」に本格参入 コンビニ衣料品競争激化
セブン-イレブン「アパレル」に本格参入 コンビニ衣料品競争激化
経済
関東など「線状降水帯」の恐れ 通勤・通学時間帯の大雨に警戒
関東など「線状降水帯」の恐れ 通勤・通学時間帯の大雨に警戒
社会
愛知県、岐阜県を流れる庄内川 レベル5氾濫特別警報をレベル2の注意報に切り替え
愛知県、岐阜県を流れる庄内川 レベル5氾濫特別警報をレベル2の注意報に切り替え
社会
一覧ページへ
×