「海の日」の7月20日、宮城県内の海水浴場には多くの家族連れなどが訪れていました。
一方、このにぎわいを支える、『海の家』も物価高の影響を受けていました。

記者リポート
「強い日差しが照りつける中、こちらの海水浴場では、涼を求めて多くの人たちが海水浴を楽しんでいます」

18日に海開きを迎えた亘理町の荒浜海水浴場です。「海の日」の20日は朝から多くの家族連れなどが訪れ、海水浴をしたり、砂浜で遊ぶ姿が見られました。
荒浜海水浴場は来月11日まで開設される予定で、去年の期間中はおよそ8500人が訪れましたが、今シーズンはおよそ1万2千人の人出を見込んでいます。

訪れた男性
「(水温は)ちょうどいいです冷たくもなく、ぬるくもなく」
母と訪れた子供
「波でぬれたりするのが楽しい」
孫と訪れた女性
「日陰だとだいぶいいです風も少しある。暑いけど来てよかった」

一方、このにぎわいを支える『海の家』では…

SEASIDE72海の家 店主
「アルコール類は(仕入れ価格が)1割、15%は上がっていますし、肉類も野菜も全て安くなっているものはない。高くなっているものばかり」

この店では、アルコール類を中心に、販売価格を前の年から数十円単位で値上げせざるを得なかったといいます。

SEASIDE72海の家 店主
「企業努力じゃないですけど、店舗努力で頑張りたい」

宮城県内では、今シーズン13カ所の海水浴場が開設される予定です。

仙台放送
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