3連休最終日の20日も県内は各地で最高気温が35度を超え、うだるような暑さとなりました。こうした中、県内では熱中症で1人が死亡、2人が意識不明の重体となっています。
これは20日の熊本県の気温分布です。午前10時をすぎると、沿岸部から30度を示す赤いエリアが増え始め、午後2時をすぎると、広い範囲が赤の表示になります。
20日県内では、甲佐町で35.9度など、5つの観測地点で最高気温が35度を超えました。
消防によりますと、熊本県内では10代から90代までの男女20人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。
このうち、天草市牛深町では、農作業後、自宅に戻った80代の女性が倒れ、20日午前9時ごろ家族が通報。女性は、意識がある状態で病院に搬送されましたが、容体が急変し、その後、死亡したということです。
また、熊本市の畑で倒れていた80代の男性と御船町の自宅で倒れていた60代の女性が意識不明の重体で病院に搬送されています。
