最高気温が30.3℃と真夏日となった、7月20日・海の日の福島県いわき市。
18日に海開きしたばかりの久之浜(ひさのはま)・波立(はったち)海水浴場には、元気な子どもたちの声が響き渡った。
子供たちは「暑いから、冷たくて、なんか気持ちいい」「大きな波が来るところが楽しかったです」と話す。また母親は「きょう暑くて、涼みたいなと思って来ました。家族で海にいっぱい来たいです」と話した。

20日の福島県内は気温が上がり、伊達市梁川で38℃、福島で36.8℃など県内10地点で猛暑日を観測。
熱中症警戒アラートも出され、県内で14人が熱中症の疑いで病院に運ばれた。

一方、近くの久之浜漁港では、約60人の親子が参加して漁業体験が行われた。この漁業体験は、海の大切さを学んでもらおうと毎年「海の日」に合わせて実施している。
ヒラメの稚魚の放流で海へ向かった子供たち。「漁船が走っている最中に風を受けるのもめちゃくちゃ清々しかったですし、波で船が揺れる時も、普段はない感じがして、めちゃくちゃ楽しかったです」と話した。

いわき市の「海」には、子ども達の笑顔が溢れていた。

福島テレビ
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