長崎の海を守る活動に役立ててもらおうと、スーパーのエレナとサントリーが売上の一部を県に寄付するキャンペーンを始めることになりました。
16日は、エレナと飲料メーカーのサントリー、それにサントリーフーズの3社が県庁を訪れ、海洋保全のための寄付型キャンペーンについて中尾副知事に説明しました。
キャンペーンは、7月21日から8月17日まで県の内外にあるエレナ全店舗で行われ、酒類を含むサントリーのドリンクを1本買うごとに、1円が県に寄付されます。
また、ヒラマサの白鉄火(しろてっか)を購入しても寄付されることになっています。
エレナ 中村剛士取締役
「ひとつの魚種に絞った方が分かりやすい、ということで”白鉄火”をキーワードとした」
サントリー 大西雅幸九州広域支社長
「おいしい魚とおいしい酒で食卓を盛り上げていただければ。そのためには長崎の海を守って、おいしい魚を継続してとれるような状況を一緒に作ることができれば」
寄付金は2026年10月にエレナを通じて県に届けられる予定で、大瀬戸町で行うクエの稚魚の放流活動に充てられるということです。
