北陸オープンで国内トッププロに挑む注目選手の一人が射水市出身の高校1年生、七澤謙太選手です。
夢はアメリカツアーのタイトル獲得。
プロも目を見張るスイングで北陸OPのタイトルを狙っています。
*教員
「なぜ”was”になった?」
*七澤選手
「”ago”があるから」
*教員
「”ago”って何を表す言葉?」
*七澤選手
「えっと…”前”」
*七澤選手
「外国人の選手と喋れるとラウンドが楽しくなるので英語を喋れるようになりたい」
射水市出身の高校1年生、七澤謙太選手(15)。
*七澤選手
「思ったより点数が良かった」
*七澤選手(当時中学3年)
「プロと混ざって出られる大会は初めてなので毎日練習頑張っています」
去年、中学生ながら北陸OP本戦に初出場。
アマチュア6位に終わりましたが、トッププロとプレーした経験を糧に、1か月後の「日本ジュニア選手権」で入賞。
「JAPAN Kenta Nanasawa」
今年度は高校生の代表選手男子10人に選ばれ初めての国際大会も経験した伸び盛りの15歳です。
「気をつけ礼、お願いします」
この春からは多くのトッププロを輩出した名門福井工業大学附属福井高校に入学。
週6日練習に打ち込むゴルフ漬けの日々を送っています。
しなやかで力強いスイングから放つドライバーの飛距離は平均270ヤード。
この1年で身長は3センチ伸び、筋力トレーニングやランニングで体づくりに励んでいます。
*七澤選手
「北陸オープンなどの歩く試合だったら最後の方、集中力がもたない時がある。体力がもつようにキツくてもペースを落とさないようにしている」
前回大会をきっかけに取り組んでいるのがアイアンショットの打ち分けです。
もともと持ち球は「フェード」。
ゆるやかに右に曲がる球筋の七澤選手ですが、左へ曲がる球筋。
「ドロー」も身に付けながら精度を高められるよう練習を重ねています。
*七澤選手
「浅地プロは飛距離が自分と変わらなかったのにスコアが出ていた。アイアンショットがピンの近くに付いてバーディーを多く取っていたのでそういうところが大事なんだと」
いまは親元を離れ、寮生活を送っています。
*七澤選手
「体重が70キロから65キロになった」
*八田主将(3年)
「こっち来たら痩せるもんな」
Qどうして?
*八田主将(3年)
「ランニングが多くて動きすぎて」
*七澤選手
「ドライバーの飛距離300ヤード超えるくらい筋力を付けたい。でもおかわり面倒くさくて…」
*八田主将(3年)
「したら良いやん」
*七澤選手
「これ柔軟剤どこに入れるんですか?」
*八田主将(3年)
「ここ洗剤でここ柔軟剤」
*七澤選手
「初めて知ったいつもここにバーって入れてたんですよ」
先輩や同期たちに支えられ切磋琢磨しながら腕を磨いています。
*七澤選手
「球が低いか見てくれませんか?」
*八田主将(3年)
「中弾道じゃない?」
*七澤選手
「これだったら距離出ますか?」
*八田主将(3年)
「ロフトアップする必要はないと思う」
*七澤選手
「今まで一人でやってきた分、周りの上手い先輩たちに揉まれる日々、上にいけるようにしたい」
将来の夢はアメリカツアーで活躍できる選手になること、北陸オープンは夢に向けた第1歩です。
*七澤選手
「アマチュアだけでなくプロも含めた総合優勝できるように頑張ります」
まさに伸び盛りの七澤選手、トッププロとプレーできる北陸OPでその才能をさらに開花させられるか注目です。
北陸オープンゴルフトーナメントはいよいよ17日に予選ラウンドです。
