7月16日、福岡県から訪れた大学生19人は、東日本大震災・原子力災害伝承館で「語り部」の話に聞き入っていた。
「双葉郡の沿岸に押し寄せた波を見てください、全部10メートル超えです」
このツアーは「ふくしまの今」を知ってもらい、その魅力をSNSで発信してもらおうと福島県が企画した。
大学生たちからは「遠いからこそなくせる風評もあると思うので、発信していけたらいいなと感じました」との声も聞かれ、熱心に展示を見ながら、震災とその後の福島の歩みを身近に感じているようだった。
大学生たちは7月17日に会津地方をめぐり、福岡に帰る予定。
