夏の味覚「日南トマト」の本格的な出荷が始まり、産地の鳥取・日南町で7月16日に出発式が行われました。

真っ赤に色づいた「日南トマト」、しっかりとした果肉にバランスの良い甘味と酸味が特徴です。
日南町のJAの選果場で出発式が行われ、地元の日南小学校の児童がトラックの運転手さんに花束を手渡し、本格的なシーズンの始まりを祝いました。

このあと、生産者がとれたてのトマトをプレゼント。
集まった子どもたちがさっそく頬張っていました。

子ども:
「甘かった」
「まるかじり、甘い汁がでてきた。美味しかった」
「種とかが入っているところ、実のところが美味しかった」

「日南トマト」は、町内の32戸の農家が4.5ヘクタールで栽培、2026年は梅雨の時期に気温が低く生育への影響が心配されましたが、例年通り6月下旬から出荷が始まりました、

JA鳥取西部日南トマト生産部・岩田真也部長:
毎年、異常気象で非常に暑いので、栄養化も高いのでそのまままるかじりして味わってほしいなと思います。

日南トマトの出荷は11月上旬まで続き、JAは、今シーズン県内や岡山・広島の市場に昨シーズンを上回る約13万3000ケースを出荷、2億6600万円の販売をめざしています。

TSKさんいん中央テレビ
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