山陰地方は梅雨明けが発表された先週、熱中症で搬送された人が両県合わせて130人を超え急激に増加しています。
危険な暑さへの警戒が引き続き必要です。
山陰地方は、梅雨明けが発表された先週7月8日以降、猛烈な暑さが続いています。
16日も津和野の36℃を筆頭に、米子34.8℃、鳥取33.5℃を記録。
鳥取県には熱中症警戒アラートが発表されています。
その先週6日から12日までの1週間に、熱中症で搬送された人は島根県が80人、鳥取県が52人で、特に島根県で急激に増えています。
このうち、安来市の消防本部管内では、12日に88歳の女性が搬送され、その後死亡が確認されました。
山陰両県で熱中症の搬送者の死亡は2026で初めてです。
山陰地方、17日は天気が崩れ厳しい暑さは、いったん和らぎますが、19日には松江・鳥取で37℃の最高気温が予想されるなど、災害級の暑さに厳重な警戒が必要です。
