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家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ|FNNプライムオンライン
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家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ

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衣類のギモン

四児のママとして日々洗濯に向き合う洗濯研究家・平島利恵さんが、家庭で実践しやすいコツを伝授!

今回のテーマは、加齢臭の落とし方。

加齢臭は洗濯で落とせる!

洗い立てのはずの夫のシャツ。畳みながらふと顔を近づけると、あのニオイが残っている…。

「ちゃんと洗ってるのに、なぜ?」と感じたことはありませんか。

家族の加齢臭、困りますよね。でも、毎日頑張って働いてくれている証でもあります。大切な家族だから傷つけたくないし、本人に直接伝えるのはなかなか勇気がいるもの。

だからこそ「洗濯」を見直してみませんか?

洗い方を少し変えるだけで、服に残った加齢臭をリセットできます。「本人を傷つけずに、こっそり対策できる」のが洗濯のいいところです。

そもそも加齢臭とは?

加齢臭の原因は「ノネナール」という物質です。

加齢臭の発生メカニズム(画像はイメージ)
加齢臭の発生メカニズム(画像はイメージ)
この記事の画像(7枚)

私たちの体は、皮膚のうるおいを保つために皮脂を分泌しています。年齢を重ねると、皮脂に含まれる「パルミトレイン酸(パルミトオレイン酸)」という脂肪酸が増加します。このパルミトレイン酸が酸化することで、ノネナールが発生するのです。

洗っても落ちにくいのはなぜ?

ノネナールは皮脂と一緒に繊維の奥に入り込み、通常の洗濯だけでは落としきれずに蓄積していきます。蓄積した皮脂がさらに酸化することで、加齢臭が定着してしまうのです。

特に「襟まわり」、「脇」、「背中」など、皮脂が多く分泌される部分は要注意です。

「香りでごまかす」は逆効果

加齢臭が気になると、対策をしたくなりますよね。最近は消臭に特化した洗剤や柔軟剤もたくさん売られています。そういった洗剤や柔軟剤をたくさん使って、香りで加齢臭をごまかしていませんか?

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平島利恵
平島利恵

洗濯研究家、株式会社Heulie(ユーリエ)代表取締役。2016年に株式会社Heulieを設立し、洗濯洗剤と布おむつ・布ナプキンブランド 「Rinenna(リネンナ)」を展開。主婦目線と専門知識を兼備し、幅広いメディアで記事の監修・執筆を担当。自身のYouTubeチャンネルでも洗濯のコツを発信している。四児の母。クリーニング師。

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