リニアの開業時期を示すタイミングについて、JR東海の丹羽俊介 社長は静岡工区の着工前になる可能性を示唆しました。
リニア新幹線の静岡工区をめぐり、静岡県とJR東海は7月18日、工事の前提となる自然環境の保全協定を結ぶ予定です。
JR東海の丹羽社長は15日の定例会見で、工期について、環境保全措置への取り組みや山梨や長野での掘削実績を踏まえて検討しており、「結果が出た段階で開業時期を示したい」などと話しました。
JR東海・丹羽俊介 社長:
静岡工区の着工と新たな開業時期を示すタイミング、どちらが先になるか現時点で未定
またJR東海は15日、トンネル工事の前段階として山梨側から行っているボーリング調査を再開したと発表しました。
県内に入るまでには10日前後かかる見込みです。
